Little Lehle II
商品番号 1016
1-AB-switch-effectloop.png 2-AB-switch-two-amps.png 3-AB-switch-two-instruments.png 4-AB-switch-tuner-mute.png 5-AB-switch-balanced-signals.png
01-Gold-S.jpg エレキギターもしくはエレキベースのピックアップから取り出される音声信号は非常に微弱なため、低品質なケーブルや仕上がりの悪いハンダ、また安価な接点部品などは、音質劣化の原因となります。この微弱信号を劣化させることなく装置間で切り替えるためには、スイッチの接点部を特殊な素材で仕上げる必要があります。すべての Lehle スイッチャーは、リレーおよびスライドスイッチに特別な金メッキ接点を採用しているため、音質劣化の一切ない確実な信号の切り替えを約束します。 04-No-Hum.jpg LTHZ トランスを搭載しておらずこのマークの付いたすべての Lehle 製品は、金メッキ接点採用のスイッチもしくはリレーによって、信号のみでなくグラウンドも切り替えられます。そのため、複数の異なる出力を交互に切り替える際も、例え 2 台のアンプを同時にオンにせずとも、不快なハムノイズは発生しません。 06-Stereo.jpg 数多くのエフェクターにはステレオ出力が装備されています。中には、慣例的なマグネット・タイプに加えて、アコースティック・サウンド用にピエゾ・タイプのピックアップを備えた楽器もあります。このようなデュアル・チャンネル仕様のステレオ信号は、これに対応する各 Lehle 製品で問題なく操作することが可能です。ステレオ対応の Lehle 製品は、もちろんモノ操作にも対応しています。
Little Lehle II は、Lehle によるユニバーサルなスイッチャー/ルーパーです。
Little Lehle II をシグナルパス内に挿入すれば、エフェクトペダルを簡単にシグナルパスから外すことができます。シグナルパス内の好きなところに接続すれば、そこからチューナーなどへ信号を自由にルートさせることができます。また、二つの楽器のいずれか一方を一台のアンプへ出力したり、一つの楽器を二台のアンプ間で交互に出力することもできます。様々なタイプの入力信号に対応しているため、例えばピックアップやマイク、キーボードのライン出力などからの信号を劣化させることなくアンプやレコーダーに送ることができます。そのため、フォン端子類はすべてステレオ仕様となっています。金メッキ接点採用のスイッチを採用することで真の「トゥルーバイパス」を実現。上位モデルとなる Lehle D.Loop SGoS 同様、ステレオ信号に加えてグラウンドも切り替えられます。そのため、2 台のアンプ間の切り替えやエフェクトループの操作時にもノイズは一切発生しません。
Lehle 製品に特有のキノコ型の円形ボタンスイッチがペダル上面部に装備されており、これを踏み込むと一本のバネによって非間接的に金属レバーが下がる仕組みになっています。そのため基盤には機械的な圧力が一切かかりません。これが Little Lehle II が堅牢かつ長寿命の秘訣です。
 
 
問:Little Lehle II を電源アダプタ無しで使ったらギターサウンドやダイナミクスに変化はありますか?取扱説明書には、電源供給は LED 用のみと書いてありますが・・・。
答:いいえ、回路がパッシブなので、アダプタなしでもサウンドに変化はありません。電源は LED の点灯用ですので、それによってサウンドのダイナミクスが失われたり、変化することはありません。

問:Little Lehle II をギターやベースのパッシブ信号やアクティブ信号以外に使うこともできますか?
答:問題ありません。Little Lehle II でライン信号を切り替えることもできます。ステレオ端子が採用されているため、2 台の CD プレイヤーや MP3 プレイヤーで使うことも可能です。Little Lehle II は、弱小なピエゾピックアップからの信号にも対応しています。

問:Little Lehle II にスイッチを入れるとアンプからポップノイズが発生するのはどうしてですか?
答:スイッチの切り替えによるポップノイズの発生には二つの原因が考えられます。一つは、使用しているパワーサプライによるもの、もう一つはオーディオ信号に乗った直流成分による DC オフセットと呼ばれる現象によるものです。このポップノイズが Little Lehle II に起因するものかどうかを確認するためには、ノイズの発生要因をまずすべてのシグナルチェインから取り除いてください。Little Lehle II からパワーサプライを抜き、楽器を入力端子へ、アンプを出力端子へと接続し、センド/リターンは一本のパッチケーブルで相互結線してください。これでポップノイズは抑制されているはずですが、それでも取り除ききれていない場合は、他の楽器もしくはアンプとの組み合わせでもう一度お試しください。