Lehle Sunday Driver SW
商品番号 1021
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01-Gold-RS.jpg エレキギターもしくはエレキベースのピックアップから取り出される音声信号は非常に微弱なため、低品質なケーブルや仕上がりの悪いハンダ、また安価な接点部品などは、音質劣化の原因となります。この微弱信号を劣化させることなく装置間で切り替えるためには、スイッチの接点部を特殊な素材で仕上げる必要があります。すべての Lehle スイッチャーは、リレーおよびスライドスイッチに特別な金メッキ接点を採用しているため、音質劣化の一切ない確実な信号の切り替えを約束します。 05-Gain.jpg ゲインコントローラを使って音量や歪みを調節することは、あらゆる状況で不可欠です。Lehle 製品のゲインコントローラには、アノダイズド・アルミニウム素材を使用したツマミが組み込まれているため、指先で簡単に操作できる他、ステージでの使用中や運搬時でも不意にツマミを動かしてしまう心配がありません。 07-18V.jpg 真空管アンプのダイナミクスを最大限に引き出すため、このマークが付いた Lehle 製品の入力電圧は、電源端子部で整流化、平滑化、そして安定化され、18 V にまで引き上げられます。 08-Battery.jpg この製品は、9V 電池もしくは電源アダプターで駆動します。電源アダプターの供給電源が 9V を下回ると、金メッキ接点採用のリレーにより自動的に電池駆動に変わります。
Lehle Sunday Driver SW は、あらゆる種類の電子楽器およびアコースティック楽器に使える小型サイズのハイエンドプリアンプです。エレクトリックギターやベース、アコースティックギターはもちろん、バイオリンやチェロ、コントラバスといった弦楽器の持つ能力を最大限に引き出すことができます。これは通常モデルの Lehle Sunday Driver にオン/オフ切替用のフットスイッチを搭載したモデルです。
JFET 技術に基づいた回路を搭載したこの Lehle Sunday Driver SW では、2 種類のモード切替が可能となっています。「D(ドライバー)」モードでは、入力信号は一切色付けされることなく増幅されます。これによって、長いケーブルやエフェクトチェインを経由することで発生するシグナルロスが防げ、信号はそのダイナミクスを維持したまま強くクリアに保たれます。「S(サンデー)」モードでは、入力インピーダンスが 4 倍に増加します。これによって、これまで不可聴だった細部までが聞き取れるようになり、ゲインの増加と共にギタートーンに個性的な暖かみが加わります。15 dB の非常に高いゲイン設定でも信号は常にクリーンに保たれ、歪みは一切発生しません。100 dB 以上というスタジオ標準並みの高い S/N 比によって、Lehle Sunday Driver SW は雑音とは一切無縁です。真空管アンプの特性を最大限に引き出すため、入力電圧は DC ジャック部で整流化、平滑化、そして安定化され、 18 V にまで引き上げられます。
スイッチ OFF 時には 2 種類の異なる操作モードがあり、「TB(トゥルーバイパス)」モードでは、金メッキ接点を持つスイッチによって一切のシグナルロスなく入力と出力をリンクすることができます。このモードは、短いパッチケーブルを使用した小規模セッティングや、Lehle Sunday Driver SW の後にトレブルブースターや古典的なファズペダルを挟む際に最適です。長いケーブルや複雑なエフェクト配線使用時には、ラインドライバーとしてエフェクトチェインの先頭に接続すれば良いでしょう。「TS(トゥルーサウンド)」モードに切り替えると、このペダルをバッファーとして使用できますが、信号の色づけや増幅は一切ありません。このモードでは、「D(ドライバー)」モード時にゲインツマミを左に廻しきったのと同様、Lehle Sunday Driver SW を純粋なラインドライバーとして使用することができます。バイパスモードを備えたこの Lehle Sunday Driver SW は、電池駆動による単体としても、既存のペダルボードへ組み込んでも、あらゆる環境下でお使いいただけます。
 
 
問:インピーダンス・コンバータの役割とはなんですか?
答:長いケーブル使用時に発生するシグナルロスが補正され、サウンドが蘇ります。

問:楽器の直後、エフェクトチェインの先頭にバッファ/インピーダンス・コンバータを挟むのにはどんな意味があるのですか?Sunday Driver についての話を聞いたのですが、それがどういう役割を果たし、私のペダルボードにそれが必要なのか今一分かりません。
答:トゥルーバイパス仕様のペダルであっても、繋いであるペダルの数が多くなればなるほど、シグナルパスは長くなり、それにともなって元の楽器信号も弱くなっていきます。一切ペダルを挟まず、楽器とアンプを高品位かつ短めのケーブルで直接接続し、音色のディテールやダイナミクスを注意して聴いてみると、その違いがお分かりいただけるでしょう。

問:エフェクトボード上でのシグナルロスはどうすれば補正できますか?
答:楽器信号の入力側は十分に高く、出力側は十分に低い、いわゆる「ロー出し/ハイ受け」を行うインピーダンス・コンバータを使えば補正できるでしょう。

問:コントラバスのピックアップ信号が弱過ぎて困っています。信号を色付けしたり歪ませることなく、レベルを上げることはできますか?
答:Sunday Driver なら、原音に歪みや色づけを加えることなく最大 15dB のブーストが可能です。

問:Julian と Sunday Driver の違いはなんですか?答:違いは EQ セクションにあります。Julian には、パラメトリックによるミッドとトレブルのコントローラーが新たに追加されているため、より柔軟な独自のサウンドを作ることが可能です。しかし、Julian には、Sunday Driver のように高い入力インピーダンスの「S(サンデー)」モードが搭載されていません。Sunday Driver とは異なり、Julian にはオン/オフ用のフットスイッチが大きなステータス LED と共に標準で装備されています。Sunday Driver には、フットスイッチ無しの通常バージョンとフットスイッチ付きの SW バージョン、さらにバランス型 XLR 出力を備えた XLR バージョンの 3 種類が用意されています。