Lehle Mono Volume
商品番号 1023
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Lehle Mono Volume は、非常に精確な磁気センサーを搭載し、摩耗のない操作を可能としたボリュームペダルです。この磁気センサーによる磁界の強さの測定には、アメリカの物理学者エドウィン・ホールが発見した「ホール効果」が採用されています。この磁気センサーはドイツ製で、ペダルに内蔵された永久磁石および回路に合わせて正確にキャリブレーションされています。ペダルを踏み込むことでこの永久磁石を動かし、その相対位置を磁気センサーが測定することで VCA (電圧制御増幅器)を制御することができます。このボリュームペダルでは、通常の可変抵抗器(ポット)に変わり、米国製の高品位な Blackmer VCA が採用されています。この VCA は、磁気センサーから送られる制御電圧によって増幅率が変化する仕組みとなっています。そのため、通常のポットや光学センサーを使用したボリュームペダル製品と比べてより正確な動作を可能とし、さらにポット特有のノイズや面倒な調節などもありません。Lehle Mono Volume は、全ての信号経路において、接続楽器の全周波帯域をフルで伝達します。入力および出力端子のインピーダンスは常に同じに保たれるため、ポット使用時のように高域が欠けてしまうこともありません。入力電圧は DC ジャック部で整流化、平滑化、そして安定化され、 18 V にまで引き上げられます。これによって 110 dB の高ダイナミックレンジが達成されます。ペダルの音量調節も -92 dB から 0 dB までと、ほぼ完全なミュートからフルボリュームまで対応しています。GAIN コントローラーを使えば、さらに最大 10 dB のブーストが可能となります。Lehle Mono Volume は、高性能ポリマー製の低摩擦ベアリングを使用しているため、非常に滑らかで安定した動作を約束。ペダルの機械的動力が他のパーツに伝達されることも一切ありません。調節ねじを使ってペダルの踏み込み具合を精確に調整することも可能です。Lehle Mono Volume にはバッファを備えたダイレクトアウト端子が搭載されています。この端子には、サウンドに一切影響を与えることなくチューナーや DAW、2 台目のアンプなどを接続することができます。
 
 
問:Mono Volume をアンプのエフェクト・ループに接続すればマスター・ボリューム・コントローラーとしても使えますか?
答:Mono Volume は、入力がハイ・インピーダンス、出力がロー・インピーダンス仕様となっているため、アンプへ直接接続しても、アンプのエフェクト・ループに繋いでも使用することができます。エフェクト・ループに接続する際はシリアル接続にしてください。パラレル接続で使用する場合は、100% ウェット信号で出力して下さい。

問:インピーダンス・コンバータの役割とはなんですか?
答:長いケーブル使用時に発生するシグナルロスが補正され、サウンドが蘇ります。

問:エフェクトボード上でのシグナルロスはどうすれば補正できますか?
答:楽器信号の入力側は十分に高く、出力側は十分に低い、いわゆる「ロー出し/ハイ受け」を行うインピーダンス・コンバータを使えば補正できるでしょう。