Lehle Julian
商品番号 1022
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01-Gold-RS.jpg エレキギターもしくはエレキベースのピックアップから取り出される音声信号は非常に微弱なため、低品質なケーブルや仕上がりの悪いハンダ、また安価な接点部品などは、音質劣化の原因となります。この微弱信号を劣化させることなく装置間で切り替えるためには、スイッチの接点部を特殊な素材で仕上げる必要があります。すべての Lehle スイッチャーは、リレーおよびスライドスイッチに特別な金メッキ接点を採用しているため、音質劣化の一切ない確実な信号の切り替えを約束します。 02-parametric-mids.jpg ギター・サウンドをブーストする際、中音域は特に重要な役割を担っています。より多彩な音色を実現するため、Lehle Julian にはセミパラメトリック・タイプのミドル・コントローラが備えられています。これによって中域の中心周波数を自由に設定することが可能です。高域のコントロールには、古典的なシェルビング・タイプの T ツマミを使用します。 05-Gain.jpg ゲインコントローラを使って音量や歪みを調節することは、あらゆる状況で不可欠です。Lehle 製品のゲインコントローラには、アノダイズド・アルミニウム素材を使用したツマミが組み込まれているため、指先で簡単に操作できる他、ステージでの使用中や運搬時でも不意にツマミを動かしてしまう心配がありません。 07-18V.jpg 真空管アンプのダイナミクスを最大限に引き出すため、このマークが付いた Lehle 製品の入力電圧は、電源端子部で整流化、平滑化、そして安定化され、18 V にまで引き上げられます。 08-Battery.jpg この製品は、9V 電池もしくは電源アダプターで駆動します。電源アダプターの供給電源が 9V を下回ると、金メッキ接点採用のリレーにより自動的に電池駆動に変わります。
Lehle Julian は、Lehle Sunday Driver SW をさらに発展させたモデルで、パラメトリックによるミッドとトレブルのコントローラーが新たに追加されています。柔軟性の高いトレブル・ブースターとして、真空管アンプの入力部をもうひとプッシュさせたいビンテージサウンド指向のプレイヤーにお勧めです。
パラメトリック・ミッドブースト機能を使えば、個性的な音作りから、かつて一世を風靡したダラス・レンジマスターやホーンビー・スキューズ・トレブルブースターといった耳に馴染みのあるあのトーンを再現することが可能となります。かつてのブースターは非常に低い入力インピーダンス仕様となっていましたが、当時のブースターの音色特性をそのまま再現できるよう Lehle Julian では入力インピーダンスを 1M オームから 10K オームまで下げることができるようになっています。最終的な音色の調整はトレブル・コントローラーで行います。こもった音色からトゲのある音色まで、どんな設定でも常に耳に心地良いトーンが得られます。GAIN コントローラーを使えば、接続したアンプの歪み量を 15 dB ブースト/カットでき、スーパークリーンからディストーションまで細かな調節が行えます。Lehle Julian は入力段に JFET を用いたディスクリート回路を採用しているため、出力信号は常にクリーンに保たれます。信号のダイナミクスを最大限に保つため、入力電圧は整流化、平滑化、そして安定化され、 18 V にまで引き上げられます。
Lehle Julian には、OFF の段階で 2 つの異なるモードが用意されています。一つは「TB(トゥルーバイパス)」モードで、金メッキ接点採用のスイッチによって入/出力部が一切の信号ロスなしで結線されます。このトゥルーバイパスモードは、短ケーブルによるセットアップ時、もしくは Lehle Julian の後ろに古典的なファズペダルを接続する場合に特に威力を発揮します。信号の長距離伝送、もしくは複雑に組み合わされたエフェクトボード使用時には、ラインドライバーとして使用でき、その場合は本ペダルをエフェクトチェインの先頭か中間に接続します。もう一つの「TS(トゥルーサウンド)」モードに切り替えると、Lehle Julian はバッファとして機能しますが、信号は増幅も色付けもされません。Lehle Julian にはバイパスモードが備えられているため、電池駆動による単体のペダルとしても、既存のペダルボードの一部としても、あなたのセットアップに柔軟に組み込むことができるでしょう。
 
 
問:インピーダンス・コンバータの役割とはなんですか?
答:長いケーブル使用時に発生するシグナルロスが補正され、サウンドが蘇ります。

問:エフェクトボード上でのシグナルロスはどうすれば補正できますか?
答:楽器信号の入力側は十分に高く、出力側は十分に低い、いわゆる「ロー出し/ハイ受け」を行うインピーダンス・コンバータを使えば補正できるでしょう。

問:Julian と Sunday Driver の違いはなんですか?答:違いは EQ セクションにあります。Julian には、パラメトリックによるミッドとトレブルのコントローラーが新たに追加されているため、より柔軟な独自のサウンドを作ることが可能です。しかし、Julian には、Sunday Driver のように高い入力インピーダンスの「S(サンデー)」モードが搭載されていません。Sunday Driver とは異なり、Julian にはオン/オフ用のフットスイッチが大きなステータス LED と共に標準で装備されています。Sunday Driver には、フットスイッチ無しの通常バージョンとフットスイッチ付きの SW バージョン、さらにバランス型 XLR 出力を備えた XLR バージョンの 3 種類が用意されています。